訪問診療アシスタント
スタッフにインタビュー!
医師と共に患者様のご自宅を訪問し、診療を支える訪問診療アシスタント。
在宅医療の現場での役割や想いについて、
南大沢メディカルプラザ在宅事業部のスタッフにお話を伺いました。
在宅医療の現場を支える存在
訪問診療アシスタントスタッフの仕事と魅力
訪問診療アシスタントスタッフは、通院困難になった患者様宅に医師と訪問し、患者様宅までの運転業務や診察に必要な器具の準備や訪問中の診療補助など医師がスムーズに診察ができるようサポートします。
また、訪問看護師やケアマネジャーなど多職種と連携し、患者様の情報共有を図ることも重要な仕事のひとつです。医療・福祉の専門資格が不要で、未経験から医療や高齢者との関わりを学ぶことができることも特徴のひとつです。患者様の回復していく姿を間近で見れたり、患者様やご家族から感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じています。
寄り添う姿勢で安心を届ける
患者様やご家族と関わるうえで大切にしていることは、気持ちに寄り添い、安心していただけるようお話を丁寧に伺い共感することです。
特に表情を意識し、安心していただきたい場面では笑顔を大切にしながら、その場にふさわしい対応をしています。
命と向き合う在宅医療の現場で磨かれる力・
心に刻まれた出来事
自分の命と向き合う方々の声には様々な感情があり、日々学んでいます。安心して話していただけるよう配慮や共感力に加え、基礎的な医療知識や患者様・お部屋の変化に気づく観察力も身につきました。
なかでも心に残っているのは、癌末期の患者様を訪問したときのことです。とても仲の良い温かいご家族で往診のたびにご本人との思い出話をされながら涙を流されていました。最期の往診では傾眠や不穏状態が見られていましたが、一瞬、とても穏やかで素敵な笑顔を見せてくださいました。その表情をご家族と一緒に喜び合えたことが、今でも強く印象に残っています。

