2013年11月20日
~高齢化社会におけるかかりつけ歯科医の役割、摂食・嚥下障害と口腔のケア~
高齢社会到来により、診療所・病院などの「治す医療」とともに、地域コミュニティに支えられた「暮らしの中での医療」の重要性がましています。この状況の中で、歯科医療の目的は「歯の治療」から「食べる幸せ」に変化し地域社会で「生きがいを支える歯科医療」として、歯科医療が「健康寿命の延伸」に役立ちます。食べることは生きることであり、食べる喜びは生きがいと生きる力を支えます。「一生口から食べる」を皆さんと一緒に考えてみましょう。
開催日時 | 2013年11月20日(水) 13:30~14:30 |
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会場 |
ココリアホール 〒 206-0033 多摩市落合1-46-1 ココリア多摩センター7F(三越が入っているビルです。) ※お越しの際は、6Fレストラン街より、画廊横のホール専用エスカレーターをご利用ください。 |
開場 | 13:00 |
テーマ |
一生口から食べるを支える歯科医療 |
講師 |
川崎 和三 歯科医師 (川崎歯科医院 院長 ) |
参加費 |
無料 (事前申し込み不要) ※定員(120名)になり次第締め切らせていただきます。 |
主催 | 多摩センター地区連絡協議会 |
後援 | 多摩市・多摩市医師会 |
お問い合わせ |
健康セミナー事務局 Tel:042-311-2250(受付時間 9:00~17:00 土、日、祝日を除く) |